Google Analytics

GAを使ったオーソドックスな動線解析

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GAの「ユーザーエクスプローラー」 を使用

GAの「ユーザーエクスプローラー」には、ユーザーひとり一人の 行動履歴が記録されている。たとえば上のユーザーは、 サイトを4回訪れて、4回目の訪問でCVした。このユーザーが n回目の訪問で閲覧したURLも記録されている。

解析対象サンプル数

動線解析ではひとり一人のユーザーの行動の記録をたどり、 初回訪問からCVする訪問までに閲覧したURLを全て確認する。 これを手動で行う必要があるため、筆者が担当する案件では、30人~ 50人程度のユーザーを抜き出して5つ前後の動線パターンに分類している。

備考)「動線」と「導線」の区別

(出所:コンテンツマーケティングラボ  https://contentmarketinglab.jp/application-method/analytics-by-ga-and-ma/
動線:実際にユーザーがどう動いたかの記録。Google Analyticsの解析対象となるのはこちらの「どうせん」。
導線:ユーザーにこう動いてほしいということで設置したURL間遷移の為のルート。たとえばナビゲーション、ボタン、リンク、画像、テキストなど。ウェブサイトを設計する時に「『どうせん』はこうあるべき」、という時の「どうせん」はこちら。

GAのカスタムセグメント「シーケンス」を使用

上記で発見した動線パターンについて、「それぞれのパターンが全ユーザーの何%を占めるのかを GAのカスタムセグメント「シーケンス」分類のセグメント設定を使って解析する。「シーケンス」は、ユーザー行動の順番を条件指定できるセグメントの分類である。これを使うことで、それぞれの動線パターンが全体の何%を占めるのかを解析する。

-Google Analytics

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